 |
ANAのB767-300。 |
 |
旧JALマークだ。 時間的に大分行き?? |
 |
見かけない色だと思ったらアシアナ航空。 後で調べたら、韓国・金浦行きだったらしい。 |
 |
国内新規参入組のスターフライヤー。 九州出張の際、某プロパー社員はここの航空会社を使わなければいけないらしい。 |
ANA843 HND-OIM JA302K
 |
結局、飛ぶことにはなったものの条件付き。 視界不良のため、着陸できないと判断したら羽田に戻ってくるとのこと。 106番ゲートからバスで機材へ。なぜか団体さんもいるぞ。いわゆる修行僧は最低3人はいるっぽい。 |
飛行時間は短いものの、滑走路混雑のため離陸まで20分近くもかかる。
乗り継ぎタイトなんだよなぁと思っていたら、別の乗客が大島での乗り継ぎをCAに聞いている。
発券済みだけどチェックインはまだということで気にしているようだけど、とりあえず心配しなくてもいいっぽい。
高度が下がり海が見えてきたと思ったら大きく旋回。激しく揺れながらも、左手に丘が見えてきて着陸。
「大島へ乗り継ぎのお客様は、地上係員に従ってください」とチーフCA。
ANA849 OIM-HAC JA302K
 |
大島空港でチェックイン。ついでに帰りのANA826も手続きしてもらう。 ちょっと時間があったので待合室から今日の機材を。 ちなみに、機材・乗務員ともにエアーニッポンの運航とのことだったけど、使用機材はエアーネクスト所属機。 |
使用機材が同じなら、当然乗務員も同じ。で、乗客もほとんど変わらず。
先ほどと同じく、八丈島の天候次第で羽田に向かうとの案内が入る。
三宅島上空で機長の挨拶。遅れてはいるものの、どうやら八丈島には入れるらしい。
これまた激しく揺れながら着陸。
ANA826 HAC-HND JA302K
 |
ちょっと曇り気味の八丈島。出口を出ると、保安検査場に向かう観光客の
長蛇の列。急いで最後尾に並んで待合室内へ。 さっきまでは空席もあったけど、今回はほぼ満席な感じ。 |
 |
826便と入れ替わるように飛来してきたのは、東邦航空のヘリコプター。 これもまた島民の貴重な足。 |