ANA841 HND-OIM JA356K
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当日、最初の難関は朝の大島行きが飛ぶかどうか。 視界不良・天候不良・その他もろもろで運休率が高い路線なので、条件付きながら飛んだ時はほっとしました。 搭乗はバス連絡ではなく57番ゲートから。 |
ANA842 OIM-HND JA356K
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機材は本来ならボンバルディアなのですが、9月は大部分の日が737-500。折り返し大島から羽田へ。 |
この時点で823便はまだ天候調査中。
発券は全部してもらっていたけど手続きがまだだったこともあり、念のために機内でCAに状況を確認したところ、「羽田で分かると思います」と
申し訳なさそうに言われました。
羽田到着後、駐機場からバスで到着ロビーに移動する間にフライトインフォメールを確認したら、「823便は機材遅れのため10:25までに搭乗手続きを」
旨のメールが。ということは、次に乗るのもこれなのね。
到着ロビーでは他数名とGHに捕獲され、823便の搭乗手続き。さらに出発のバスロビーで850便の搭乗手続きを行ない、いざ八丈島へ。
ANA823 HND-HAC JA356K
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何気に午前便の八丈島行きは初仕切り。 クルーはさっきと別で、ほっとしたような残念だったような。 どんよりとした雲と強い風の中、低空飛行で八丈島にランディング。 |
ANA850 HAC-OIM JA356K
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大島空港の送迎デッキから。殆どの人はこのまま844便で羽田に向かいます。 この時点で843便は「強風のため羽田へ引き返す可能性あり」だったので、残り2レグを捨てて羽田に帰ることも考えましたが、850便が着陸できたのだから 843便も来るだろうと淡い期待を抱きます。 |
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大島を飛び立ち羽田へ向かう844便。 これで午後便が来なかったら、新中央航空で調布に出るしかないです。 |
ANA849 OIM-HAC JA357K
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843便は14:05頃に到着予定とのことだったので、空港内のレストランでちょっと休憩。 14時ちょっと前に送迎デッキに上がったら、843便は既に着陸していました。 乗り込んで再び八丈島へ。乗客は20人弱くらい。 |
ANA826 HAC-HND JA357K
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修行で八丈島に来るのもこれが最後（のハズ）。ちょっと感慨深いものがあります。 八丈島の上空に抜けると台風が来ているとは思えないのですが、それでもいつもより雲が多め。 羽田にはほぼ定刻でした。 |